2月3日 年間第四火曜日
おわび!3日と4日の朗読箇所を取り違えてアップロードしました。夜中の作業で疲れていました。おゆるしください。 畠
聖ブラジオ司教殉教者 -のどの聖人 ろうそくの祝別を行う。4世紀のアルメニアのセバステの司教 中世以降 のどの聖人となる。
集会祈願 恵み豊かな神よ、わたしたちの信仰、希望、愛を強めてください。すべてに越えてあなたを愛し、約束された永遠のいのちをうけることができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン
第一朗読 ヘブライ人への手紙 (ヘブライ 12・1~4)
「すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走りぬこうではありませんか? 信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。」
答 唱 主に向かって喜び歌い、
感謝の歌をささげよう。(詩篇22、典32)
福 音 マルコによる福音 (マルコ5章21~43節)
「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。
もうその病気にかからず、元気で暮らしていなさい。」
「お嬢さんは亡くなりました。もう、先生を煩わすには及ばないでしょう。」イエスはその話を聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。
「タリタ クム」(少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい。)
※少女、「子羊さん」という意味もあるようです。
奉納祈願
恵み豊かな神よ、あなたの民の供え物を受け入れてください。わたしたちが信頼して求めていることを、とうとい秘跡を通して豊かにいただくことができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
拝領唱
主の恵みを思い、そのいつくしみを深く味わえ。
主に希望をおく人は 幸せ・・・(詩篇34.9)
テゼの歌を思い出しますね。このブログ音が出ればいいのだけれど
♪ 主に頼る人は 幸い、 主に希望をおく人 ♪
拝領祈願 いつくしみ深い父よ、救いの秘跡によって養われるわたしたちが、まことの信仰に成長することができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。
聖ブラジオ司教殉教者 -のどの聖人 ろうそくの祝別を行う。4世紀のアルメニアのセバステの司教 中世以降 のどの聖人となる。
集会祈願 恵み豊かな神よ、わたしたちの信仰、希望、愛を強めてください。すべてに越えてあなたを愛し、約束された永遠のいのちをうけることができますように。聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン
第一朗読 ヘブライ人への手紙 (ヘブライ 12・1~4)
「すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて、自分に定められている競争を忍耐強く走りぬこうではありませんか? 信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。」
答 唱 主に向かって喜び歌い、
感謝の歌をささげよう。(詩篇22、典32)
福 音 マルコによる福音 (マルコ5章21~43節)
「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。
もうその病気にかからず、元気で暮らしていなさい。」
「お嬢さんは亡くなりました。もう、先生を煩わすには及ばないでしょう。」イエスはその話を聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。
「タリタ クム」(少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい。)
※少女、「子羊さん」という意味もあるようです。
奉納祈願
恵み豊かな神よ、あなたの民の供え物を受け入れてください。わたしたちが信頼して求めていることを、とうとい秘跡を通して豊かにいただくことができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
拝領唱
主の恵みを思い、そのいつくしみを深く味わえ。
主に希望をおく人は 幸せ・・・(詩篇34.9)
テゼの歌を思い出しますね。このブログ音が出ればいいのだけれど
♪ 主に頼る人は 幸い、 主に希望をおく人 ♪
拝領祈願 いつくしみ深い父よ、救いの秘跡によって養われるわたしたちが、まことの信仰に成長することができますように。わたしたちの主イエス・キリストによって。 アーメン。
ミサ中 突然声が出にくくなり 福音朗読ではほぼ声が失われた。
かろうじてミサを続けながら 急遽、聖ブラジオ司教殉教者のための叙唱を唱えて ミサの意向を聖ブラジオ司教殉教者のために変更。 その後 のどの痛みはとまりまた普通に話せるようになりました。聖ブラジオ 万歳、 以前は ローソクを祝別し、ローソクを十字に交差させてのどにあてる。そして宣教のために用いられるように祈ることが信心されていました。御受難会もよく宣教師の喉を守るために この習慣を取り入れていたそうです。
かろうじてミサを続けながら 急遽、聖ブラジオ司教殉教者のための叙唱を唱えて ミサの意向を聖ブラジオ司教殉教者のために変更。 その後 のどの痛みはとまりまた普通に話せるようになりました。聖ブラジオ 万歳、 以前は ローソクを祝別し、ローソクを十字に交差させてのどにあてる。そして宣教のために用いられるように祈ることが信心されていました。御受難会もよく宣教師の喉を守るために この習慣を取り入れていたそうです。