マラナタ 主よ 来てください!


畠神父


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 第四日 神の救いの計画における聖霊の役割

第四日  神の救いの計画における聖霊の役割

1.初めの賛歌 威光、尊厳、栄誉(「主に賛美」p169)

2.導入 人類の物語は神の憐れみと愛の物語です。人類が恵みを拒絶した後、救い主が来られて新しい命の約束がありました。神は恵みを与え、私たちがそれを拒むというのが、今日でも繰り返されています。神の愛は永遠です。もし私たちが心の奥深くの望みを実現したいなら、神の愛に心を開くことから始めなければなりません。そのためには、自分の過ちを認め、失敗の赦しを願わなければなりません。

3.悔い改め(第一日と同じ)
4.謙遜の祈り(第一日と同じ)
5.聖霊に対する祈り(第一日と同じ)
6.ことばの祭儀 
  
  聖書箇所 創世記1:26~27、2:7 (朗読)

7.説話のポイント
 -イエスは良い知らせ、新しいアダムです。
 -お告げは世界の救いの神のご計画を示します。
 -聖霊がマリアに降り、力が包む、は比喩的に理解しなければなりません。
 -それは神の神秘的な介入、約束の実現、イエスがメシヤ、神の御独り子であることを意味します。信仰をもって、私たちは完全な人であり、真の神であるイエスを信じなければなりません。
 -イエスは神の独り子、まことに歴史における神の現存です。
 -イエスの弟子である私たちは、神の意志であり、遂行であるみことばを心から聴くことが求められます。
 -私たちの使命は、イエスのように私たちも献身、奉仕、愛に生きることによって、神の愛を知らしめることです。

8.賛歌 驚くばかりの(「主に賛美」p18)
9.祈りましょう(第一日と同じ)
10.終わりの賛歌 栄光イエスにあれ(「主に賛美」p117)

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