2010.05.15 Saturday |
修道会 > 聖人・福者
五月十六日 聖ジェンマ・ガルガーニ
(記念)
聖ジェンマ・ガルガーニは、1878年イタリア、ルッカ市近郊に生まれた。幼少の頃より主の御受難の黙想に献身することにより、清い生涯を送り、天国への強い憧れを抱くこととなった。両親を失ってからは、熱心な信徒の家に温かく迎え入れられた。純潔の誓いを神にささげ、喜んで完徳の道をひた走ることに専心し、ご聖体と十字架のイエスに非常に篤い信仰を持っていた。超自然的なカリスマに特別に恵まれ、罪人の回心のために神に自らを奉献。御受難修道女会へ入会を切望したが、様々な困難により実現されなかった。それにもかかわらず、世俗における類まれな聖性の模範として知られることとなった。1903年4月10日、聖土曜日、ルッカにて帰天。
第二朗読 ①
教皇ピオ十二世の教令書簡
「サンクティテユディニス・クルメン」より
《聖女は肉体において、イエス・キリストの生き写しであった。》
卓越した神のはしためジェンマは霊的生活に誠に献身した。聖女は、その養母として有名なチェチリア・ジャンニーニ夫人と、イエスや霊的な事柄について長時間にわたり何度も論じ合った。聖女は社会生活の空虚さを避け、キリストの受難を熱心に黙想するのを常とした。昼も夜も、神との親しい交わりに身を入れていたのである。信頼のおける証言によれば、その生涯の終わりの数年間、神のはしためジェンマはたびたび恍惚の状態になり、他の多くの聖人伝にも記されているような、長時間にわたる恍惚や超自然的な賜物に恵まれた。これら神からの恵みのうち、あるひとつの特別な恵みが存在した。それは聖女の、純潔な身体を通して、生けるキリストが姿を現し、その受難のあらゆる苦しみに彼女を参与させる神秘である。聖女は両手と両足がくぎによって貫かれ槍によって刺されるのを感じた。時には、御傷の跡である聖痕が現れたこともあった。また、主イエスご自身と聖母の出現を受けたとも報告されている。聖女は、守護の天使の存在を身近な友として体験し、しばしば会話を交わしていた。そのほかにも、ジェンマは数々の不思議な恵みの出来事を、霊的指導司祭の命によって詳しく記している。それらを見ると、この選ばれしおとめジェンマとキリストとのあいだには、魂と心の深い一致があり、聖女は使徒パウロと共に「わたしは、キリストと共に十字架につけられています。生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです」と言えるほどであったことを、明らかに示しているようである。
この神のはしためは、しばらくのあいだ、修道共同体に入ることを望み、自分が御受難会修道女になるよう召されていると思っていた。神が自分を、より厳しい禁欲生活と、キリストの受難のより深い黙想とに呼んでおられると感じていたのである。これが主たる使命であったし、十字架の聖パウロ自身が、創立した修道会に残した聖なる霊的遺産と同類であったために、ジェンマは再度にわたりタルクイニアの観想修道院への入会を願った。しかし数々の妨げ、とりわけ病弱なことと、驚嘆すべき恵みを受けたことによる名声が立ちはだかった。そうしてついに彼女の病気が進行し、もはや入会を完全にあきらめざるを得なくなった。だがたとえ御受難会共同体の囲いの中に属することができなかったとしても、個人的に誓願を立てていたので、聖女はれっきとした会員であると見なされるべきであろう。ジョバンニ・ボルペ司教と、御受難会司祭の、聖スタニスラウスのジェルマーノ神父という、聖なる霊的指導者たちの指導のもとで、ジェンマは信徒としてキリスト教精神を立派に証しし、キリスト教的完徳の模範となった。実際に聖女は神学的および道徳的な徳をすべて、英雄的なまでに実践したのであり、われわれは、聖女の全生涯が徳の絶えまない実践のために費やされたと言えるのである。
聖霊よ、あなたはおん父とおん子からの永遠の力です。アーメン。
2010.05.15 Saturday |
共同祈願
3 キリスト者の一致のためのとりなしの祈り
(3 Intercession for the Unity of Christianity)
日々のノベナの祈り( 一日一時間を充てる)
● 教皇ヨハネ23世の祈りを使い、聖霊への呼び掛けの祈りで始める。
● 聖書朗読箇所に基づいて、その日のテーマについて黙想する。
● その日のとりなしの祈りのテーマについて祈る。
● 聖霊の続唱を最後に唱える。
聖霊への呼びかけの祈り:(教皇ヨハネ23世)
祈願
(主よ、)この現代に、新たな聖霊降臨によるかのように、あなたの不思議なわざを新たにしてください。イエスの母、聖マリアと共に一つの心で忠実に祈りつつ、聖ペトロの指導の下に従うあなたの教会に対し、どうか、わたしたちの神、救い主の支配する国、真理と正義、愛と平和の国を広めることをお許しください。アーメン」(教皇ヨハネ23世、1961年12月25日)
Invocation:
Come, Holy Spirit, unite your Church -”Father,
make them one that the world may believe”
祈願
聖霊 来てください。あなたの教会を一つにしてください。
”父よ、彼らを一つにしてください。そうすれば、世は、信じるようになります。”
Scripture: Jn 17:21; Eph. 4:1-6;2:11-18
聖書朗読:ヨハネ 17:21; エフェソ 4:1-6;2:11-18
‘Among the sins which require a greater
commitment to repentance and conversion should
certainly be counted those which have been
detrimental to the unity willed by God for his
People.’ (Pope John Paul II)
’あらゆる罪の中でもより多くの悔い改めと回心の努力を必要とするのは、確実に、神がご自分の民に望まれた一致を損なう罪のことです。’(ヨハネ・パウロ2世)
Prayer intention:
Pray for reconciliation, the purification of memories
and the healing of the Christian body - in the world,
in your nation and in your life.
祈りの意向:
和解のために祈りましょう。記憶の浄化とキリスト者のからだの癒し、世界で、私達の国で、各個人の人生において、和解がもたらされますように。
2010.05.15 Saturday |
信仰入門講座
10時集合 スタッフメンバーで会のために祈る。αコースは三回目です。A=だれでも、L=学びと笑いの中で、P=パスタ(食事)、H=互いに助け合い、A=なんでも質問できる。ALPHA(アルファ)の会の精神を確認して、参加者のために「ヴェニ・クレア・スピリトゥス」の祈りを唱えてスタッフは各自の部署に就く。
第一課 「キリスト教とは」
自己紹介から始まり、ビデオ観賞、分かち合い、食事と和気あいあいとした雰囲気で一回目が終わり散会した。
自己紹介の模様
アルファコースのビデオは三回目という方も何人かおられ、全体的にキリスト教の内容の展開は見えてきて、質問もより高度な教義の本質に触れるものが多くなりました。遠藤周作の「わたしのイエス」を読んだ感想が話題になり、キリストの復活、昇天のとらえ方としては遠藤周作の作品の方がわかりやすく共感できると信者でない方からの質問があった。キリスト教に全く無関心だった方が、だんだんと信仰に近づいてこられるようで主催者はうれしく感じます。
2 教会刷新のためのとりなしの祈り
(2 Intercession for the Renewal of the Church)
日々のノベナの祈り( 一日一時間を充てる)
● 教皇ヨハネ23世の祈りを使い、聖霊への呼び掛けの祈りで始める。
● 聖書朗読箇所に基づいて、その日のテーマについて黙想する。
● その日のとりなしの祈りのテーマについて祈る。
● 聖霊の続唱を最後に唱える。
聖霊への呼びかけの祈り:(教皇ヨハネ23世)
祈願
(主よ、)この現代に、新たな聖霊降臨によるかのように、あなたの不思議なわざを新たにしてください。イエスの母、聖マリアと共に一つの心で忠実に祈りつつ、聖ペトロの指導の下に従うあなたの教会に対し、どうか、わたしたちの神、救い主の支配する国、真理と正義、愛と平和の国を広めることをお許しください。アーメン」(教皇ヨハネ23世、1961年12月25日)
聖霊、来てください。あなたの火を再び燃え立たせ、あなたの教会を新たにしてください。
(Invocation: Come, Holy Spirit,
rekindle your fire and renew your Church.)
Scripture: Mt 3:11; Acts 2: 17-21
聖書朗読:マタイ 3:11; 使徒 2: 17-21
“That the ‘Spirituality of Pentecost’ be spread in the
Church, as a renewed trust of prayer, holiness, communion and proclamation” (Pope John Paul II)
”聖霊降臨の霊性”において、祈り、聖性、交わり、福音の告知は信用のできる刷新として全教会に行き渡りますように。”(ヨハネ・パウロ2世)
Prayer intention:
Pray for the ‘Spirituality of Pentecost’ to renew the
church throughout the World, especially in your continent,
nation, diocese, and parish and in your own life.
祈りの意向:
”聖霊降臨の霊性”のために祈りましょう。全世界の教会の刷新のために、特にあなたが属する大陸、国、教区、小教区のために、また各自の各々の人生のために祈りましょう。
2010.05.14 Friday |
行事・司牧活動アルバム
主の昇天の祝日
日生中央教会ではバザーとコンサートが行われます。
ミサは、9時から主の昇天祭のミサが松本一宏神父司式により行われます。
池田教会との宣教共同司牧の取り組みは、教会設立当初より日生中央教会の教会建築費用の一部を池田教会が担うなど兄弟姉妹教会として関係が深いのです。高齢化・少子化の中で、教会活動に支障がないように、これまで以上に活動の工夫や応援が両教会の課題です。それぞれの工夫を考案することも必要です。当日は、ぜひとも池田教会の信徒の方々は、まずは兄弟姉妹の絆を堅固にするために参加してくださるようにお願いいたします。
うぐいすまつり
バザー 10時30分~
模擬店、園芸、リサイクル着
喫茶、こどもお楽しみコーナー
その他いろいろ
バザーの準備風景(5月14日金) 値段付け
コンサート (入場無料)
11時30分 ~
★ 市民ミュージカル 「川西金太郎」児童合唱団
★ しの笛と太鼓「花音」
風の小太鼓、てんころ太鼓
演題とグループ紹介:
2010.05.13 Thursday |
共同祈願
ノベナの祈り方:
(神本高宏さんがわたしの要望に応えて翻訳を試みました。それを訂正して言葉を整えてみました。)
Praying the Novena each day
● Begin by invoking the Holy Spirit using Pope
John XXIII’s prayer.
● Follow the daily theme by reflecting upon the
Scripture.
● Pray for the specific intercession.
● Conclude each day with the Pentecost Sequence.
日々のノベナの祈り
● 教皇ヨハネ23世の祈りを使い、聖霊への呼び掛けの祈りで始める。
● 聖書朗読箇所に基づいて、その日のテーマについて黙想する。
● その日のとりなしの祈りのテーマについて祈る。
● 聖霊の続唱を最後に唱える。
“Renew your wonders in this our day, as by a new Pentecost. Grant to your Church that, being of one mind and steadfast in prayer with Mary, the Mother of Jesus, and following the lead of Blessed Peter, it may advance the reign of our Divine Saviour, the reign of truth and justice, the reign of love and
peace, Amen” (John Paul XXIII).
祈願:
(主よ、)この現代に、新たな聖霊降臨によるかのように、あなたの不思議なわざを新たにしてください。イエスの母、聖マリアと共に一つの心で忠実に祈りつつ、聖ペトロの指導の下に従うあなたの教会に対し、どうか、わたしたちの神、救い主の支配する国、真理と正義、愛と平和の国を広めることをお許しください。アーメン」(教皇ヨハネ23世、1961年12月25日)
Come, Holy Spirit, in your power and might to renew the face of the earth. 聖霊来てください。あなたの力と権能をもって、地の面を新たにしてください。
第一日目のノベナの意向: クリック
2010.05.12 Wednesday |
行事・司牧活動アルバム
青年の集い -ともにさがす会-
ベトナムや韓国から来た神学生・修道者たちともに
日本の教会を背負う青年たちとキリストの道の同伴の旅
スタッフ 松浦謙神父、畠神父、SR篠崎、SR小越、
SRマリア、 SR西本、BR阿部
夕食はシスターのホームメード (乞うご期待)
テーマ:主の呼びかけに応える
日 時 5月30日(日)午後2時 ~ 8時
場 所 カトリック池田教会
日 程 2時 集合 オリエンテーション
投げかけ: マタイ19章16~30節 金持ちの青年
3時 五月山公園へ出発
(歩きながら参加者と自分の考えを分かち合う)
お茶とおやつ
5時 分かち合いと一言スピーチ(カール記念館)
6時 聖体顕示と教会の祈り
6時30分 夕食
7時30分 全体の振り返り
8時 解散
2010.05.11 Tuesday |
ICCRS
「聖霊降臨の霊性」を全教会に広めて、新しい「聖霊降臨の文化」を築こうという前教皇ヨハネ・パウロ二世と現教皇ベネディクト16世の呼びかけに応えて、ICCRS(国際カトリック・カリスマ刷新奉仕会)は、聖霊降臨の前の9日間の祈りと昇天祭の前晩から24時間全世界で祈りをささげる企画を立てています。参加する志のある方はありませんか?この呼びかけにこたえてオーストラリアの聖霊による刷新(CCR)は以下の企画をしています。日本ではしていません。
Pentecost of the Nations is built on solid ground at the heart of the Church (諸国民の聖霊降臨は教会の中核にある固い土台の上に建てられる。)
“Oh, if only... unanimous and fervent prayers could be raised to Heaven in every part of Christendom, as they were one in the Cenacle (upper room) of Jerusalem for a rekindling of the Divine Spirit” (Bl. Elena Guerra)
(エルサレムの高間で一つになったように、全世界のあらゆるところで、全キリスト教徒が、満場一致で、心を合わせて熱心に祈りを天に向かってささげるならば、聖霊の火が再び燃え立つことでしょう。
(福者エレナ・グエラ)
● Imagine what would happen if “unanimous and fervent prayers” were raised in every time zone in the world for nine
days!
● Imagine what would happen if we witnessed to the power of the Holy Spirit in every part of the world throughout Pentecost!
● Imagine what God could do if we united in prayer and celebration for a fresh outpouring of the Holy Spirit on our
world!
● Imagine our world transformed!
Together we pray!(ご一緒に祈りましょう)
An answer that the worldwide CCR offers in response to the desire expressed by both Popes John Paul II and Benedict XVI that the spirituality of Pentecost will spread in the Church for a new “Culture of Pentecost”(JPII, May 2004 – Benedict XVI, Sept 2005)
Operation Upper Room (高間での任務)
You can be part of this vision for the Catholic Charismatic Renewal (CCR) in every nation to unite in prayer. Let
us weave a dense global “net” of prayer which will be continuous, night and day, during the nine days before
Pentecost, we have given you a Novena which can be said during that time.
これは、エルサレムの高間へ戻る招待です。
It's an invitation of return to the “Upper Room of Jerusalem”, waiting in one heart and in constant prayer
(Acts 1:12-14), becoming “burning bushes” in adoration and intercession. (Leo XIII, E. Guerra 1895-1897)
All areas of the Renewal throughout Australia have committed to a set day of prayer from the 14-22nd May.
NSW’s day is 15th May .
この招待は、あなたとあなたの祈り会、共同体に呼びかけます。5月15日の24時間のうちの1時間を割くことを約束してください。
This invitation is to you if you , your prayer group or community would like to commit to join us in prayer during the 24hrs on 15th May please inform us at the CCR Centre which 1hr block you are committing to pray within the 24hrs.
24 Hour Prayer Cover Special Prayer Intentions24時間の特別な意向のリスト
NSW's day is 15th May (オーストラリアのNSW州は5月15日に)
For a new outpouring of the Holy Spirit:
For the Church and Pope Benedict XVI to proclaim the
Good News in the power of the Holy Spirit (Acts 2:11)
For the World that all people would come to believe in
Christ who was sent; for the unity of Christianity (John 17:21)
For the Catholic Charismatic Renewal for faithfulness to
living and sharing our central calling of Baptism in the Holy
Spirit; for unity within the many expressions of CCR
world-wide as well as with the entire Church; for fruitful-
Novena for Pentecost Nine days of prayer and reflection
from Ascension to Pentecost(Phone 9810 2499 Email: ccr8@bigpond.com)
聖霊降臨のための24時間の祈りの招待チラシとノベナの祈り(意向)のPDFファイルを添付しました。英語のままですので誰か訳してくださるようにお願いします。
2010.05.10 Monday |
信仰入門講座
池田教会では2年前からアルファ・コースを開催しています。松下良博さんの音頭で、週一回 16週間の予定で「人生の問題」をキリスト教の観点から勉強します。アルファ・コースは、イギリスの聖公会の牧師先生ニッキー・ギャンベルが司会しながら進めていく入門講座です。この講座のビデオを皆で毎回約40分観賞し、あとでお茶を飲みながら感想を話し合ったり、わかりにくい箇所を質問したりして会は進めていきます。世話役の松下さんはざっくばらんの朗らかな性格で、楽しい分かち合いの場にしようと場の雰囲気作りに工夫を凝らしています。会費も昼食代とお茶代の費用(500円)です。安心して参加できる池田教会の看板講座です。夏休みもありますので、五か月の期間でスタッフや参加者の交流の場、生きがい講座としてご活用していただけるものと思います。第一回の男性参加者たちは、退職後の友人作りやボランティア活動に元気はつらつと活躍しておられます。
開催日 5月 15日、22日、29日
6月 5日、19日、26日
7月 3日、17日、
9月 4日、18日、25日
10月 2日、23日、30日
11月 6日、20日。
「アルファ・コース」終了後も、フォローアップとして、旧約聖書のビデオ(手塚治虫のアニメ聖書)を9回、イエスの生涯のビデオ(ジーザス)のシリーズを上映(2か月間)して、聖書の全貌を楽しく勉強できるのではと考えています。
時間 10時30分 ~ 午後1時30分
場所 池田教会 カール記念館 1階集会室
費用 各回500円 (昼食代など実費)
スタッフ:アルファ・コース世話役一同 (代表松下 良博)
責任者 畠 基幸
2010.05.10 Monday |
毎日の祈りと黙想
主の昇天は復活主日から40日目、全世界で今週の木曜日5月13日に迎えます。日本の教会の典礼では、主日にしか信者が集まらないという司牧上の理由で、5月16日を主の昇天の主日として定めています。
A・ドモンティニ神父様(レデンプトール会)の翻訳でノベナの祈りを見つけましたので掲載します。聖霊降臨を準備する個人的な祈りとして良いものだと思います。通常、主の昇天(木曜日)の翌日の晩から聖霊降臨の前晩までの九日間をノベナの祈りとして毎日何人かで祈ります。オーストラリアのCCRからノベナの祈りの呼びかけがありました。これらの祈りも掲載する予定です。さまざまな方法で聖霊降臨の恵みを願いましょう。