「"Auld Lang Syne"(蛍の光) by Sissel(live)I wish a Happy New Year to all the world. Sissel, the international singing sensation from Norway,
is widely regarded as one of the finest and most talented sopranos in the world. Her crystalclear voice has made Sissel a national institution in Norway. Sissel has sung all over the world,
selling over six million solo albums. She contributed the haunting vocal tracks for the soundtrack to Titanic. She has been doing great duets with singers like Placido Domingo, Charles Aznavour,
Taro Ichihara, Bryn Terfel, Jose Carreras, Russell Watson, Kurt Nilsen,
Neil Sedaka and Josh Groban. Sissel sings the first verse in English
and the final three verses in Swedish.」 (ノールウェイの歌手 シセルによる蛍の光です。この英語の説明では、世界で最も優秀なソプラノ歌手に数えられ600万枚のシングルレコードの記録があり、タイタニックの映画音楽でサウンドトラックの心に残る歌声は彼女であることでも知られています。ほかに有名な歌手とのデュエットもたくさんあります。最初の節は英語で始まり、終りの3節はスウェーデン語です。蛍の光の日本語の歌詞は覚えておられるでしょうか?)
テーマは、”For such a time as this" (Esther 4:14)" (このような時のためだったのではないか)これは、エステル記に記しるされているユダヤ人撲滅政策を図った宰相ハマンの企みを阻止してユダヤ人を救うために神がユダヤ人の娘であるエステルを王妃に挙げられたのではないかとモデルカイが書き送った書状の言葉です。この聖句は、過去のことではなく、現在の私たちにも語られていると、各自がそれぞれの置かれた場所や役目こそ神の計画にあってなすべきことをする使命をうけているのではないかと考えるようにという預言的なメッセージでした。